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ザ・シルバーボールプラネット

先日仕事で大阪に行ったので、その終わりに心斎橋ビッグステップにあるザ・シルバーボールプラネットさんに行ってきました。

ザ・シルバーボールプラネット

ザ・シルバーボールプラネット

ザ・シルバーボールプラネット

ザ・シルバーボールプラネット

話には聞いていましたが、凄い数のピンボール台に驚き!
古い台から「ウォーキング・デッド」の台なんて最新のものまで取り揃えられています。

ザ・シルバーボールプラネット

「Attack From Mars」という台が好きなんですが、その続編に「Revenge From Mars」なんてのもあったとは知りませんでした。かなりおバカ度が強化されてて面白かったですw

ザ・シルバーボールプラネット

ザ・シルバーボールプラネット

いやぁかなり楽しめてとても満足でした!
日本ゲーム博物館さんと「FLIP-FLAP」でピンボール熱が上がったにも関わらず、現状プレイできる場所が殆ど無いって状況ですからね。このような場所は本当に貴重ですよ。
ビッグステップなんて賃料超高そうなのに大丈夫かと余計な心配してしまいますがw

大阪に行く機会があれば是非また行きたいと思っております。

>> 公式サイト「THE SILVER BALL PLANET」


『Batman: Arkham Knight (バットマン アーカム・ナイト)』レビュー

Batman: Arkham Knight (バットマン アーカム・ナイト)

戦犯は主にB社

キャラゲーの歴史は古い。日本では恐らくタイトーから1980年に出たアーケード版「ルパン三世」が最初ではないでしょうか。ファミコンの時代になるとユーザ層とマンガ・アニメの視聴層がマッチするのか多くのキャラゲーが作られるようになり、以降家庭用ゲーム機を中心に展開されるのは今でも変わりません。
しかし悪名高きATARI2600版「ET」を始め、鉄アレイを投げつける父親世界を浄化する巨大蟲を殲滅するシューテング無料で遊べちまうんだといった望まれない方向にいってしまったアレなゲームが多く作られてしまい、キャラゲー=クソゲーのレッテルは未だ残っていると言えましょう。

おなじみのアメコミヒーロー バットマンの最新作ゲーム「Batman: Arkham Knight」はPS3/360で始まったアーカムシリーズの最新作で4作目の最終作となっております。ちなみに3作目のArkham Origins(アーカム・ビギンズ)」は時系列で一番古いエピソード0の位置なので、「Arkham Knight」の物語は2作目「Arkham City」からの続きとなっております。
なおこのシリーズは最初の「Arkham Asylum」の時から評判良く、ずっとやりたいなと思いつつやれないままでしたので今回の「Arkham Knight」がシリーズ初プレイです。当然過去作をプレイしたほうが楽しめるのは間違いないでしょうが、軽く説明が入るのでプレイに支障はありませんでした。

ゲームは悪の蔓延る背徳の街ゴッサム・シティをまるごとオープンフィールドに落とし込んだ箱庭ゲーで、小雨の滴るゴッサムの摩天楼をバットウイングで滑空し、グラップリングで高所へもひとっ飛び。そしてバットモービルで車や悪人を蹴散らしながら走り抜ける勇姿はまさにバットマン!

どちらかと言えば「Prototype」「Crackdown(ライオットアクト)」のような超人系箱庭です。ただこの手のジャンルは俺tsueeeeが魅力ですが「Arkham Knight」は少々難易度高めで割りとあっさり殺られますし苦労します。序盤は弱くとも装備が揃う後半は敵なし!というゲームが多いものですが、終盤でも雑魚にリンチにされてゲームオーバーってのもしばしば。でも難易度設定はいつでも出来るのでご安心を。
タイマンで負けることはありませんが、1体多数の戦闘が基本なので最初のうちになるべく数を減らしたり無力化するのが必須ですし、大勢に囲まれても上手く立ち回れれば映画さながらのカッコ良いアクションを繰り広げられるのが気持ちいいです。この戦闘パートは「Shadow of Mordor」に似ていますね。
これが普通に銃火器が使えるゲームならばロケランでもブチ込んで一網打尽なんてまねも出来ますが、バットマンは「不殺」の誓いを立てているので肉弾戦が基本。殺傷力の高い武器無しの縛りプレイなのです。

本作のバットモービルはなんと戦車にも変形するイカれたマシーン。
よくある箱庭ゲーでの自動車運転はL2ボタンがブレーキなのが多いですが、「Arkham Knight」ではそれで戦車に変形。最初のうちは使いづらく感じますが、慣れるとスムーズな戦車操作が気持ちよくなります。

「Never Stop Having Fun(楽しむことを忘れるな)」 by Joker

オープニングはなんと宿敵ジョーカーの火葬というショッキングなスタートで始まります。2作目「Arkham City」で死んでしまったそうなので、是非ともこの経緯を知りたいものです。
若干ネタバレ気味で申し訳ないですが、ジョーカーは死んでるので登場しないのかと言えばそうではありません。バットマンのトラウマとして幻影として彼のゆく先々で語りかけ狂気にいざなおうと仕掛けてくるのです。
ストーリー面で「Arkham Knight」の見どころはまさにここでしょう。
あまりにジョーカーの存在感がありすぎて(死んでるのにw)、主役ヴィラン(悪役)であるスケアクロウやアーカム・ナイトが霞んでしまうほどでした。

ジョーカーが凄すぎて他が喰われてしまうってのは映画「ダークナイト」のようですね。ヒース・レジャー演じるジョーカーはまさに映画史に残る名悪役でしたが、「Arkham Knight」のジョーカーも中々で声優さんも良い演技でした。

冒頭のキャラゲー=クソゲーの法則はこのゲームに於いては全く当てはまりません。
爽快感あるアクションと超美麗なグラフィックに映画さながらのシナリオ、そしてジョーカーの溢れんばかりの狂気!キャラゲーとはかくあるべしという作品です。

1989年ティム・バートン制作の映画「バットマン」はアメコミ映画にとってマイルストーン的存在です。
今でこそヒーロー物は珍しくありませんが、昔はほとんど存在せず、あっても安っぽいB級映画ばかりでした。しかし89年バットマンは当時ブームだったSFX技術を駆使し有名俳優を起用したハリウッド大作として作られヒットしました。荒唐無稽な子供向けマンガを巨大資本と最新技術をもって本気でつくり上げる、この手法は「X-MEN」「スパイダーマン」でも成功し今やヒーロー物は人気ジャンルの1つとなりました。

アーカムシリーズもそれと同じです。しかしながら海外で高い評価と売上を得たにも関わらず日本ではイマイチだそうで勿体無い(私も「Arkham Knight」が初プレイなので偉そうなことはいえませんが)。
バットマンは日本でも人気が高く、映画の視聴層とゲームプレイヤー層は合いそうなものなのに不思議ですねぇ。
もっと多くの人にこの2015年を代表する1本をプレイしていただきたいと願います。

ただ心残りが1つ。真のエンディングを見るためにはメイン以外に全てのヴィランのシナリオをクリアしなければなりません中で、とあるミッションが難易度落としても無茶苦茶難しくて心折れてしまったのがとても残念でした…。
あっちのテクニック系は苦手なんだよぉ〜。


コメント:バグだらけという話もありますが、それはPC版の事。PS4版で困ることはありませんでした。


ゲーム曲ラジオ

私は在宅でデザイン業やってますんでPCにかじりついてる時間が長いんですが、その時にBGMとしてかけてるのがRadioSEGAだったりニコニコ動画のゲーム音楽の作業用BGMです。
でもRadioSEGAはリクエストしないと同じ曲が何時間かおきにリピートされたり(月単位ぐらいで入れ替わる?)、ニコ動のは自分で探さないといけないので少々面倒。

で、他にRadioSEGAみたいなのないかなとググってみると幾つか良いの見つけました。
1つは「NOLIFE-RADIO.com」

NOLIFE-RADIO.com
>> http://nolife-radio.com/

視聴は左上のPLAYボタン(右向き▲ボタン)を押すだけ。
MSXぐらいの古いものから新しい物(どの辺りまでかは不明)までハードやメーカーを問わず幅広さが魅力ですね。
今後はここを定番にしそうな感じです。


もう1つは「Retro PC GAME MUSIC Streaming Radio」

Retro PC GAME MUSIC Streaming Radio

>> http://gyusyabu.ddo.jp/MP3/MP3.html

これは一回動画のPLAYボタン押せばエンドレスでPC88からX68あたりのゲーム動画が流れ続けます。ラジオというより動画集ですね。
私はPCゲーマーじゃなかったのであまり思い入れはありませんが、昔その辺りを遊んでいた人には堪らないでしょうね。
「シルフィード」ワシハウチュウノテイオウザカリテ」とか上記スクショ「WILL」のまばたきとか、技術の変遷を見るだけでも興味深いです。
ただ「更新情報」の画像切り替えがウザいってんだけがマイナスですがw


----追記---------------------------

RetroPC Gameにもラジオ版ありました。
こちらです。
>> http://gyusyabu.ddo.jp:8080/index.html

通りすがりの方、ありがとうございました。


バットマン&シャンティ

いよいよ明日は「FALLOUT4」の発売日ッ!
発送通知メールも来ましたし、テンション上がります!!

…と言いたいところですが、今は「バットマン アーカム・ナイト」やってましてそれが進行度50%位のところですから届いてもしばらくはプレイできませんね。
20時間ぐらいでクリアできると聞いてたので、「UNDERTALE」後の「FALLOUT4」間つなぎに行けるかなぁと思って始めましたが案の定ですよw

というのもそれはかなり面白いからに他なりません!
メインシナリオだけ追っかけてれば十数時間ぐらいでクリア出来そうですけども、箱庭化したゴッサムシティの空を滑空し、イカしたバットモービルで駆け巡るのはそれはそれは楽しいですよ。寄り道が楽しいってのも出来の良い箱庭ゲーの必須条件ですが、それもちゃんと満たしてますしね。


そして3DSでは「シャンティ -海賊の呪い-」を始めました。
ちょっと前に発売されてましたのを何となく気になってましたが、かなり良いとの評判を聞き購入してみました。
まだ最初の島をクリアしたとこなんで評価は未だ出来ませんが、手応えは良いですね。
これもクリアしたらレビュー書きたいと思います。
ちなみにこの「シャンティ」も洋ゲーですよ。


年末ということでそろそろ恒例の「ゲームアワード」も選考に入らないといけませんね。
今年は何を大賞にすべきか悩んでおります〜。



PC-6001のシューティング

ツイッターで「P6を題材にしたシューティングがある」というのを見かけましたのでDLして遊んでみました。


P6-II

P6-II

ナニコレ、面白ぇw

敵は88やFM7等P6以外のマイコンというオッサン殺し!
自機はP6から始まり、「タイニーゼビウス」「惑星メフィウス」「スペースハリアー」といったゲームソフトをゲットするとパワーアップしmk2や66へと進化。横につくオプションはデータレコーダ。で、ボムを撃つと武田鉄矢のグラフィック出現というユーザー泣かせの演出が!w

私もかつてはパピコン(PC-6001)ユーザーだったので面白さ倍増ですよ♪
逆を言うとその時代のマイコンを知らないとただのオーソドックスなSTGに過ぎませんが。
「セガガガ」ラストのシューティングゲームパートのようでもありますね。

その時代を知る人は是非ともプレイしてみてくださいなw
>> 天ぷら工房「P6mkII」



PS4版ジョイスティック

この3連休で「温泉行ってきたよ♪」的なツイートが溢れてるのに家仕事でテンパってる管理人でございますw

今日は「セガサターンの発売日」とのことで私もジョイスティックにまつわることをツイートしましたが、「PS4のも買っときたいな」と思いましたのでググってみたら丁度いいのがあるじゃありませんかぁ!

ファイティングスティックmini

ファイティングスティックmini for PlayStation4 / PlayStation3
>> 公式サイト

しかも発売日は11/26でもうすぐ!
なんとアーケードアーカイブス版「沙羅曼蛇」配信前日というタイミング!
これは買わねばと早速オーダーしましたよ。

だいぶ前のブログでも書いたような気がしますが、これのPS3版持ってます(PS4は使用不可らしい)。
サイズがかなり小さめなので正直扱いづらくて満足度は高くないのですが、他のスティックが平気で2万3万するような価格帯商品ですから5千円以下のエントリーモデルとすれば十分と言えるでしょう。

アーケードアーカイブスも充実してきたしストVも出るしでジョイスティックは買っておかねばならなかったので見つけられて良かったです。


「13日の金曜日」ゲーム化を支援参加

数日前のゲームニュースに名作ホラー映画「13日の金曜日」のゲーム化をキックスターターで支援を募るってのが出てました。

Friday the 13th: The Game

クラウドファンディングと言えども、映画の監督ジェイソン役の人とかも参加したガチ企画。
ソロプレイではジェイソンとなり間抜けなキャンパーを血祭りにあげ、マルチプレイではキャンプ指導員として彼の手から逃れるというもの。ソロの方は資金が届かないと実装されないそうなので、なんとかして実現して欲しいです。
とはいえ、制作元がどれだけの実績あるのか不明なので出来に関してはあまり期待しないほうが良いかもしれませんねw



トレーラー見る限りではまだ何も出来てないみたいですし。

支援額はかなり細かく設定されてまして、安いものではこんな感じです。

$5 -ジェイソンは生きていた-
* デジタル壁紙セット

$15 -狂気の音響-
* サウンドトラック * デジタル壁紙セット

#30 -デジタルキャンパー-
* ダウンロードキー(PS4/Xbox1/PC) * デジタル壁紙セット

$40 -最初の犠牲者-
* βテスト参加 * 「スペシャルサンクス」のクレジット表記 * ダウンロードキー(PS4/Xbox1/PC) * デジタル壁紙パック1

$45 -アートパック-
* デジタル・アートブック * βテスト参加 * 「スペシャルサンクス」のクレジット表記 * ダウンロードキー(PS4/Xbox1/PC) * デジタル壁紙パック1&2


私はβテストとか興味ないので$30の支援しました。さらには$1,000ではジェイソンの「犠牲者」として登場でき、$10,000でキャンプ指導員になれるそうですぞw
3,600円で新作変えるなら少々ヘボくともまぁ良いかという感じですし。

出来るのは早くて来年の今頃何で、気長に期待せず待ってますw

>> Friday the 13th: The Game │ KICKSTARTER



FLIPFLAP(フリップフラップ)

KINDLEでピンボール漫画「FLIPFLAP(フリップフラップ)」を買いました。

フリップフラップ

以前ゲームサイドで紹介されてて読んでみたいなと思ってましたが、たまたま流れてきたツイートで今セールで170円と知り買ってみたら…
めっさ面白かった!感動した!電車内で涙目ですよ!
人が死んだりするようなお涙頂戴物語じゃない、ゲーマー魂が震えたのです!

憧れの娘に告白したら付き合うにはピンボール台に残されたハイスコアを超えることと条件を出される。しょうがなしに始めたピンボールを始めるうちにその魅力に気づきのめり込み…といった内容。
題材はピンボールですが、ゲームセンターでの漫画とも言えますのでゲーマー(特にアーケード系)ならば凄く納得できるかと思います。

はた目には何の生産性もなく時間の浪費でしか無いゲームなんぞに何故一生懸命取り組むのか?そのアンサーがこの漫画にはあります。


フリップフラップ

ゲームセンターを舞台にした漫画は少ないながらも幾つか有りますが、これはその最高峰に位置するのではないかと。ちなみに「ゲームセンターあらし」は序盤の数話しかゲーセンに行っていませんw
しかし「ゲームセンターに凄腕の女子(同級生)がいる」ってのは「ハイスコアガール」と同じですね。でもその作者の気持ち、すっごく分かりますw 80-90年台の殺伐としたゲーセンにそんな娘がいればなァという妄想ですよねw

セールは今月いっぱいまでらしいので、興味を持たれた方はお早めに〜。
>> Amazon


MGSVPP:アフガニスタンに潜伏中

「監獄学園」読み始めました。
ギャグとエロがうまい具合に混ざり合ってとても面白いですねぇ。

ゲームは「メタルギアソリッドV:ファントムペイン」を中心に時々「ドラゴンズドグマ オンライン」を進めて、携帯機は「大逆転裁判」という具合です。

メタルギアソリッドV:ファントムペイン

やはりMGSは面白い!
オープンワールドになってどうなるかなぁと思ってましたが、フィールドを広く使えるだけにやりやすくなった印象です。アフガニスタンという荒地が舞台なのもハマってますね。
建物に侵入し息を殺しての遂行ってのもやりたいですが、それは今後の展開にあるでしょう。
ただ単発ミッションを次々受けるので、今のところストーリーに大きな進展はなく散漫な印象。まだ序盤なんで物語が動き始めていないからでしょうが。
シナリオ性には定評のあるMGSですし、今回のもかなり良いとの評価ですから何の心配もしてませんけども。


ドラゴンズドグマ オンライン

「ドラゴンズドグマ オンライン」は元々ブロガー同士の集まりを今まではPS3のPS HOMEでやってたんですが、サービス終了しちゃったのでそこの移行先としてDDOLを選びプレイしてるというものです。
とは言え前作「ドラゴンズドグマ」問題あれども面白いゲームでしたのでやってみたいと思ってました。

ゲーム的には前作の発展形で問題なく良い手触りですが、なんせMGSとの両立は無理なんでそこそこに留める予定です。
今年は11月に「Fallout4」ありますしね。時間のかかるゲームはこれ以上やれないんのですよー(;´∀`)



スペハリ本製作記-7 「宴」

その7 「宴」

← その6「最大の危機」


若干の不安感を感じながら向かったのはJR川口駅横キュポ・ラ。ここがゲームレジェンド22の会場だ。

ようやくここまで辿り着いた…。

思ったより広い会場に着き、ぜくう氏や「ニチブツ毒本」のみぐぞう氏と合流。そののちにメンバーも集まり始める。残念ながら全員集合とはならなかったが殆どの人と実際にお会いするのは初めてなのでとても嬉しい。

準備を進めるうちに品物が届いたというアナウンス。本は無事に届いていた。「もしかしたら」という懸念は杞憂に終わりほっと一安心。

そうしてイベント開始
予想以上の人入りに驚いた。実際過去最高の入場者数で立ち入り制限がかかったほどだ。こういうイベントには初めて参加したので「そういうものか」と思ったが、かつてない状況だったらしい。
我らのブースにもドンドン人が集まり、まさに飛ぶように売れていくのを必死で捌く。ブースの斜め後ろではゲーム音楽を生演奏する参加者の区画となっていて、スペハリのテーマが演奏された瞬間はまさに最高潮ともいう瞬間だった。

スペースハリアーの30年

そして、あれよあれよと言うまに1時間半で400部完売。

あっという間の1時間半。入稿直後のようにまた虚脱状態となった。
緊張感からの解放、走り続けてきた疲れ、やりきった喜び。

全く思いもよらない売れ行きにただただ驚いた。300部超えれば御の字と考えて多めに用意していたはずなのに、まさかこんな短時間で終わってしまうとは…。会場で買えなかった方々には本当に申し訳なかったが、もっと用意しておけば…と後で言うのはナンセンスだ。

これだけの好評を博せた理由は、前述のとおり入場者数が多かったこと、ラッキィ氏がツイッターを中心に行った広報活動が上手くいったこと、サークル T][クロニクルさんの同じく30周年本「ザナドゥ バイブル」との相乗効果があったこと、などが考えられるだろう。

その後はもうサークルとしては片付け以外することがないので各ブースを見て回った。各所様々な趣向を凝らした頒布・出し物をされていて惹かれるものが多い。
いちゲームファンとして、とても楽しめるイベントだった。

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閉会後の会場を後にして、メンバー以外にもBeepライターやゲストの方々とともに近くの居酒屋にて打上げ元Beepの方々の当時のお話が興味深く面白かった。
その後ラッキィ氏と秋葉原へ場所を移し、ゲームバーA-Buttonさんにて二次会。翌日ミカドさんにて会う約束をして駅で別れる。そしてホテルに帰着後、コンビニで買った酒で一人三次会。

ゲームレジェンド戦利品

会場で買った戦利品を眺めつつ、最高の舞台で最高の結果を出せた余韻をひとり夜更けまで味わい続けたのだった。



【END】

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自慢話は以上ですw
ちなみにこれは過程の上澄みだけですので。ホントは書けないようなことも色々ありました。

この製作記を書くことにした動機はその話を聞きたいというリクエストを頂いたのがきっかけですが、一番の理由は後に続く人が出てきて欲しいと思ったからです。
同人誌制作の経験はありませんでしたが、スペハリ30年という節目になにかやりたいという思いから突っ走ってきて完成に至ったのですが、やはり作ってて面白かったですし反響を聞いいてやって良かったとしみじみ感じました。

今年はスペハリとザナドゥ以外にもグラディウスやスーマリなども余に出て30年。これらの記念本も読んでみたいと思いますし、もちろんそれ以外何でも。

たしかに私は同人誌作りに適したスキル持ちですし、メンバーや協力者にも恵まれました。
でも「それが無いから無理だ」では決してないと思います。
要はどれだけそのゲームに対して情熱があり、それを形にしたいかの想いが何より重要でしょう。

「スペースハリアーの30年」の今後の展開は未定ですが、ゲーム同人会は思いの外楽しい世界でしたのでもう少し個人的に関わっていこうと考えております。
近々発表っ!…出来るよう頑張りますw



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