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『シャンティ -海賊の呪い-(Shantae and the Pirate's Curse)』レビュー

『シャンティ -海賊の呪い-(Shantae and the Pirates Curse)』レビュー

和ゲーの皮を被った洋ゲー

愛らしいドット絵キャラとオールドスタイルな内容がアクションゲームファンを喜ばせていると評判の「シャンティ -海賊の呪い-」のレビューです。
開発は主に任天堂携帯機で「スポンジボブ」や「トランスフォーマー」等を制作してきたWayFoward。古くからキャラゲーを多く手がけてきた会社だけに本作も実に昔ながらの手触り感を持つ正統派アクションとして作られています。
ご覧のとおりまるでスーファミのようなグラフィックと主人公シャンティの明るく前向きな性格も昔のゲームやマンガのキャラクターのようで、初めてなのに懐かしい感じを受けました。

なお本作はシャンティシリーズの三作目。過去作の日本版はリリースされていません。ストーリーは続いているのでキャラ同士の関係が多少分かりにくい部分はありますが大きな支障はないでしょう。
製作者が日本のゲームやマンガに影響を受けたと発言していますし、今作の絵師が日本人なので見た目もプレイ感覚も和ゲーと違和感はありません。
ボイスが英語発音なのとテキストが所々上手く収められていない点に若干の洋ゲーっぽさを感じる程度です(もうちょっと上手く改変すれば良いのになとは思いますけども)。

死んで覚えろ

難易度はやや高め。序盤中盤もそこそこ苦労しますし、何と言ってもラストダンジョンの道中がキツイw 今まで手にしたアイテムとテクニックをフルに活用しつつ死んで覚えるストロングスタイルもまさに昔のゲームさながら。しかし回復アイテムは山盛り持てるので万全に準備し挫けずにトライすれば必ず道は開けます!逆にラスボスは回復でゴリ押し出来ちゃうので全然苦労しませんがw
その手応えもプレイ中は辛くとも、クリアすれば丁度良い塩梅だったなと思えますね。

ただ、新たなアイテムを得るたびにアクションが増えて行けなかった所に行けるようになるのは楽しいポイントですが、ハートのかけら(的なもの)等を集めるために一度潜ったダンジョンに二度三度行くのは少々面倒でした。
同様に謎解きのフラグ立てで右往左往するのも無駄に時間をとられるしでストレス。ここがもうちょっとスマートに行っていればもっと素直に楽しめれただろうなと思います。

それ以外は別に気になる点もなく、手応えのある良いアクションゲームだと言えましょう。
グラフィックもゲーム性もクラシックスタイルですが昔のゲームのような理不尽さはありません。さらに今の技術により会話シーンの立ち絵が立体視で見られるってのも見逃せない点。
ボンキュッボンでおっぱいドーンなので、幕間デモは3DスライダMAXは必須ですぞ!
 

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