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スペハリ本製作記-5 「制作進行」

その5 「制作進行」

← その4「更なる援軍」



「スペハリ本を作ろう」という呼びかけに応じてくれたメインスタッフは私を含めて6名
志は同じだがほとんど各々に面識がない。
そこで意思疎通を図るために導入したのが昔ながらのBBSである。スレッドを立ててその内容について議論しあう掲示板だ。LINEのグループチャット等も考えたがそういうSNSを好まない人がいたのと、BBSの方が過去ログが追いやすい点でも有効だった。

なにせ同人誌づくりが初めてで「どう進めていくべきかのか?」「どう対応すべきか?」で悩むことも多かったがBBSの議論には何度方向を示されたかわからないほど助けられた。特に同人経験豊富なぜくう氏の存在は大きかった。

良いことも悪いことも極力オープン。嬉しいニュースは即座に書き込んで喜びを共有し、悩ましいことは皆で議論し合った。
仮に私が「編集長だから」と独善的に物事を進め、他の人はただ記事を提出してもらうだけの関係だったならばこれだけのクオリティは決して出せなかったはずである。頓挫していた可能性もゼロではなかっただろう。

間違いなく「スペースハリアーの30年」はスタッフ皆の愛情と情熱が上手く噛み合ったからこそ出来た本なのである。

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スペハリ本の企画は14年8月からの開始だが、実際にデザインを組み始めたのは年末頃からだった。
始めた頃は漠然と「2015年内に出せれば」としか考えていなかったが、ぜくう氏が毎回参加されているレトロゲームイベント「ゲームレジェンド22」5月末にあると知り、そこに照準を合わせることにした。
約半年、なんとかなるだろう。

デザイナー経験の中で他ページ物を作ったのは1度だけ。その時はIllustratorで全項作りとても大変だったので組版ソフトを利用することに決めた。AdobeのIndesignだ。
昔QuarkXPressを使っていた時期があったが、今はIndesignが主流らしいのでそちらを選択。Adobeなので使い慣れている点も大きい。
ハウツー本を読んで最低限の使い方だけマスターして製作開始だ。


手前味噌で恐縮だが、スペハリ本の制作は私の器用貧乏さが非常にマッチした。低レベルながらもデザイン・文章・イラスト・4コマ漫画のスキル持ちは同人誌制作に於いて非常に有効だったのだ。

裏表紙のイラストは元々私の担当ではなかったのだが、止むに止まれぬ事情で私が描くこととなった。今までロボ絵などは落書き程度でしか描いたことなかったが、資料だけは潤沢にあるのでドムの考察記事内容を踏まえてあのデザインとした。
なお裏表紙ドムはMS-09(三連星ドム)と言うよりはドムトローペンのデザインを主とした上にサザビーやGレコの意匠をあしらった。三連レンズはスタンディングトータスを参考に右下を小さく色違いにすることで良い具合のアンバランスさが出せたかと思う。

ドム

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制作が進み、ある程度ゴールラインが見えたところで一番悩ましく避け得ない問題に向き合う。
印刷とその費用だ。


to be continued.

 

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