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スペハリ本製作記-4 「更なる援軍」

その4 「更なる援軍」

その3「レジェンドライター」


同人誌というものは大体1人、多くても数人程度で作るのが一般的らしい、というのは後で知った話し。
しかしそんなことは関係なく、スペハリ本作りは元Beepライターさん達の参戦でいよいよ勢いが増してきた。雑誌的な誌面構成を目指していた以上は必然だ。

次にターゲットとしたのはあのプラチナゲームズ神谷英樹氏である。
「バイオハザード2」「大神」「ベヨネッタ」といった多くのメジャータイトルを手がけた現役の超大物だ。氏のツイートでスペハリ筐体を持っている事を知り、是非ともご参加願いたい!と思っていたのだった。

依頼はツイッター経由である。こういう本を企画していますのでご参加願えませんでしょうか?とSHL氏・HED氏を口説いた「企画書」も添えてのお願い。
送信ボタンを押す際はものすごくドキドキした。
私自身ファンの一人であるし、トップクリエイターに対して素人が企画してる同人誌なんかに無償で原稿を依頼するなんて失礼極まりない話しだと考えたからだ。

文章でもイラストでも何でもモノを作るのには労力も能力も必要である。それを無償で提供してくれと言うのは一応は作り手の端くれである私として非常に抵抗を感じる。しかし対価を払うということを選択してしまうと色々ややこしくなってしまうので大変申し訳無いと思いつつ誰であろうと「献本のみ」で統一させて頂いた。
そんな条件でもご了承頂いた方々には本当に深く感謝している。

送信後しばらくして返信が来た。
「あくまで一個人として出来る範囲で協力させて頂こうと思います」

おおおおおおお!
吼えた。夜中の自室で吼えた。

後日頂いた文章も大変素晴らしい物で愛にあふれていた。写真も多くご提供していただき言うことは何もない。
昔話や筐体導入の経緯についてはもちろんだが、私としては「ベヨネッタ」内のスペハリ成分に興味があったので設問にいれさせていただいた。答えづらい質問かなと懸念していたが他でも話したことがあるので問題無いとのことで一安心。

Hiro師匠サインいりセガCD
Hiro師匠サイン入 セガゲームミュージックvol1

オペレーションウルフ

ただ「あくまで個人的な寄稿なのでひっそりと掲載していただけたら」というご要望だったので、神谷氏の名前は表に出さない方向で進めていった。ビッグネームなのに表紙に載せず事前告知で触れなかったのもそのためだ。
この隠しキャラ扱いは神谷氏自身のツイートでスペハリ本をご紹介いただくまで継続させた。

---

HED氏のブログのスペハリ本告知記事に思わぬ人物から書き込みをいただく。
mz-700版作者の古籏一浩氏である。
興味があるので確保して欲しいとのご所望だ。

攻略・筐体・アイテムなどあらゆる方向を網羅するつもりだったが製作者は盲点だった。調べてみると古籏氏もツイッターをされていたので早速依頼したらこちらも即座にご快諾。

驚かされたのは昼過ぎに文字数をお伝えしたら・・・夕方に原稿が上がってきたと言うことだ!それも3ページ分もの原稿を!
メモ書き資料やOh!MZ誌の写真に動画なども頂いた。これらは以前何かの際に使われたものなので即渡し出来る状態だったそうだがそれにしても、早い!早すぎるよ古籏さん!
古籏氏は当時から天才肌で手の早い方だったと後で知ったが、それにしても驚異的なスピードだ。怠け者な私としては見習わなければならないとつくづく感じる。

古旗氏所有mz-700
古旗氏所有mz-700

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この他にも筐体所有者のMGS氏、マイコンショップBEEPのmsm5232氏にもご協力頂けた。
ご参加頂いた方々には改めて感謝の意を表したい。


最初に志を同じとする仲間を得たのちに強力過ぎる協力者が次々揃う。
まさに黄金聖闘士に認められた聖闘士星矢の気分ではあるが、何の経験もなかった私にとってあまりに分相応を超えた状況に恐れを感じていたのが正直な話。
しかし全ての責は負うと腹をくくった以上は突き進むしか無いのだった。


→ to be continued.



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