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『ドラゴンズクラウン』レビュー

ドラゴンズクラウン

格ゲーやって疲れたらベルトってのがパターンでした

かつてのゲームセンターで対戦格闘とほぼ同時期に人気を博したジャンルがベルトスクロールアクションです。
カプコンを中心に様々なメーカーがこぞって開発し、「ファイナルファイト」「ダンジョンズ&ドラゴンズ」「ダブルドラゴン」「ゴールデンアックス」「アンダーカバーコップス」「エイリアンVSプレデター」等多くの名作が生まれました。
しかし時代がポリゴンに移るにつれ、3Dとの相性が悪かったのか徐々に姿を消してしまいます。
近年では海外作品で「Castle Crashers」のような佳作も出ましたが、実状としてはシューティング以上の絶滅危惧種と言えましょう。

そんな冬の時代に満を持して現れたのが「ドラゴンズクラウン」なのです!
制作は「朧村正」「オーディンスフィア」などのヴァニラウェア。2Dアクションに強いディベロッパーですが、まさにその集大成と言うべき作品。
今どきこんなオールドスクールなゲームが売れるんだろうかという気もしましたが、意外にかなり売れているようでベルトスクロールを愛する1人としてとても喜ばしく思います。

デカいくせにやたら平面的なボスがまた懐かしい感じ

ゲーム内容はその古き良きベルトスクロールアクションそのもの。
そのジャンルを遊んだことがある人なら違和感なくプレイできるでしょう。

手触りは懐かしくとも作りはもちろん現代仕様
成長・収拾要素をプラス、画面いっぱいのステージボスが縦横無尽に暴れ、魔法使いは派手な魔法を駆使し、ワケが分からなくなるほど大量キャラの大乱戦ゴチャゴチャバトルが楽しめます。

シンプルかつ爽快感溢れるゲーム性がベルトスクロールの醍醐味ですが、「ドラゴンズクラウン」はそれを文句なしに継承し進化させた、遊んでとても楽しいゲームとなっております。

ヴァニラウェア代表の神谷氏はカプコン時代に「ダンジョンズ&ドラゴンズ タワーオブドゥーム」の制作にも関わったそうでかなりその雰囲気を感じられますが、「ウィザードリィ」や「ゴールデンアックス」等のオマージュもちらほら見受けられ、往年のゲーマーはニヤリとさせられることうけあいです。

スムーズにイン出来ていつでも辞められるオンラインも快適なのですが、パーティキャラがNPCより能動的に戦ってくれるっていう程度しかオンラインプレイの恩恵がないってのはちょっと寂しいかもしれません。
シナリオの展開上でオンラインに入れるようになるもの5-7時間ぐらいかかるのも長いですしね。入れれば一気にレベルがグーンと上がるのは有難かったですが。

EROTICAL JAPAN

ヴァニラウェアのゲームは一目見てこのメーカーだと分かるほど絵画的なグラフィックが特徴です。
神谷氏のタッチそのものですが、今回特にエロ度が高くて素晴らしいw
アマゾンやソーサレスなんか特にそうですね。

ドラゴンズクラウン アマゾン ソーサレス

正確なデッサンでなくやや歪なのがエロ値を上げている要因にもなっている気がします。
海外レビューでは「品の良くない避けがたいキャラクターデザイン」と指摘されてますが、それは逆に褒められたと解釈すべきでしょうw
HENTAI NIPPON BANZAI !

収集アートワークも肌色多めな物が大半ですし、冒険途中のルート選択グラも良し(女僧侶など露出低いのにエロ値は高いというハイクオリティさ!)。
しかもおっぱいをクリックすると喘ぐとはなんという素★敵でありましょう!


ヴァニラウェアは今後もブレずにこの方向を突き詰めて行って欲しいと切に願っております。
あ、もちろんアクションゲームとしても期待してますヨw


コメント:テーブルトークRPGのようなナレーションもGOOD!


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