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愛知レトロゲーム紀行 -1- 天野ゲーム博物館

往年の名作ゲームを求めて、行って参りました愛知県!
先日の土日に天野ゲーム博物館さんと日本ゲーム博物館さんの両方に行ってきましたのでそのレポートです。

移動や宿泊に金はかけず、ゲームと飲食を贅沢にするコンセプトの旅。
在来線を乗り継いで名古屋駅に到着。初めて食べる味噌煮込みうどんの味噌ッ辛さと固めの麺に面くらいつつ、名鉄西尾線に乗り1時間。西尾駅に到着です。


そこから少し歩くと天野ゲーム博物館さんに辿りつけました〜♪

天野ゲーム博物館

「日本中のレトロゲームマニアの集合場所です」という一文がたまりませんなぁw


店内に入ると…初めてなのになぜか懐かしい郷愁を感じました。
薄暗い照明、多数の筐体から流れるアドバタイズミュージック、そして名作レトロゲームの数々…。
一瞬、2〜30年ほど昔にタイムスリップしたかのような錯覚を覚えましたね。
それぐらいの時代には日本全国にこんなゲームセンターがあちこちあったのですが、今はご存知の通り淘汰と大型化が進み天野さんのような存在はかなりレアとなっています。


それに何と言ってもこの品揃えは日本屈指と言えましょう!

天野ゲーム博物館

天野ゲーム博物館

天野ゲーム博物館

入口付近にはスト2系やKOF系などの格闘ゲームの有名所が並び、その裏手には「リブルラブル」「ドルアーガの塔」「ディグダグ」というオールドナムコの名作が。ナムコ物は他には「源平討魔伝」「ワルキューレの伝説」「アサルトプラス」「妖怪道中記」「ドラゴンスピリット」等など(この頃のナムコは大好きだったなぁw)。
中でも「リブルラブル」はレゲーを置いている店でもあまりなく久々のプレイでしたが(最後に遊んだのはSFC版かな?)、改めてこの独創性溢れるゲームデザイン・芳醇な世界観・心躍るゲームミュージックの素晴らしさを感じました。パックマンやマッピーに比べて若干マニアックな存在なのが悲しいなぁ。


シューティングゲームも実に豊富に用意されています。

天野ゲーム博物館

「グラディウス」のIからIVまでが横並びに揃っているのは素晴らしい眺めです。順番にプレイして変遷を辿るのが感慨深い。
「レイフォース」「レイストーム」のやり比べもイイですね。「R-タイプ」「ダライアス外伝」「ファンタジーゾーン」等の傑作シューティングもずらり。


そして、天野ゲーム博物館さんの核となるのがVIPルーム!
カードキー式の自動ドアでロックされているので何もなしでは入れません。
天野館長に入りたい旨を申請し簡単なアンケート記入し身分証明書を提示してようやくカードキーを借りられるのです。

天野ゲーム博物館

天野ゲーム博物館

VIPルームには我が心のゲーム「スペースハリアー」をはじめ、「ダライアス」「ダライアスII」「ニンジャウォーリアーズ」「ガントレット」などの大型筐体が並び、テーブル筐体には白黒とカラーの「スペースインベーダー」「ゼビウス」「クレイジークライマー」「パックマン」等など。
スペースハリアーは長らく故障状態だったのを数カ月前に直されたということでタイミング良かったんですが、レバーの具合にやや難あり(右方向の入りが悪い)。
しかし、この筐体でプレイできるという点に価値があるので良しとしましょう!!

天野ゲーム博物館

天野ゲーム博物館

やはり「Duddy Mulk」や「Captain Neo」はオリジナル筐体で聴く以上の環境はありませんよねぇ。なにせタイトーの三画面モノは「ケツで聴くゲームミュージック」ですからw

天野ゲーム博物館

天野ゲーム博物館

VIPルームは特に筐体自体のレアさが際立つのが特長でしょう。
「パックマン」はオリジナル筐体ですし、「怒」や「ロストワールド」のループレバーも懐かしすぎて涙モノ。

天野ゲーム博物館

そしてカプコンの「アルティメット エコロジー」が天野ゲーム博物館さんの大きなポイント。
ちょっとマニアックなタイトルですが、このゲームをローリングスイッチで操作する筐体は世界中にここしか置いていないそうです(一般流通したのはローリングスイッチ無しのボタン操作型)。
なんでもカプコンの人に譲り受けたとのお話。凄いなぁ、そんなこともあるんですね。
>> ウィキペディア「アルティメット エコロジー」

天野ゲーム博物館

天野ゲーム博物館

天野ゲーム博物館


天野館長はとても気さくなお爺さんで色々とお話をお伺いさせてもらいました(そんなこと初来店の客にぶっちゃけんでもと思うようなことまでもw)。
もう75歳なのであと5年ぐらいはやりたいなと仰られていましたが、なんとかちょっとでも長くこのゲーム小僧達の夢の詰まった素敵ワールドを保ち続けていただきたいと心より願います。


本当に遊びきれないほどのゲームが並んでいるので、気付けば5時間以上の滞在に。
出来ればもうちょっといたかったんですが、宿やその後の予定もあるので残念ながら退店。
出る時には館長奥様にお礼を言われ出口まで見送られました。

そして是非またいつか来ようと思っております。

>> 天野ゲーム博物館 公式サイト

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お泊りは金山のホステル安さん。素泊まり相部屋で2500円也。
その日の夜はリオデジャネイロから来た留学生さん(でらベッピンでダイナマイバディッ!)ベッドを共に熱い夜を過ごしたのでありました…。

ホステル安

要は二段ベッドの段違いですがw

>> 名古屋バックパッカーズゲストハウス HOSTEL ANN安

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>> 【次記事】愛知レトロゲーム紀行 -2- 日本ゲーム博物館


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