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『ファンタジーライフ』ぷちレビュー

ファンタジーライフ


「スカイリム」「Fallout3」などのオープンワールド系RPGをプレイした時にいつも思うのが「なぜ国産ゲームにこのジャンルのタイトルが殆ど無いのだろう?」ということです。
マップはなるべく広大に、メインシナリオの主軸は短めでも良いので大小様々なサブシナリオをふんだんに用意された、物語を楽しむことよりその世界の一員であることを楽しむタイプのRPGです。
やはり大作にならざるを得ないので予算的なモンでしょうか?
「ドラゴンズドグマ」も中途半端で期待はずれでしたしねぇ。

多くの国産RPGはやたら演出過多の一本道シナリオで「JPRG(笑)」なんて海外から揶揄されてる状況が残念で悔しくてなりません。


ところが思わぬところからオープンワールドRPGが出て来ました。
レベルファイブによる3DSの「ファンタジーライフ」です。

てっきり「どうぶつの森」的なゲームなんだろうと思ってスルーしていましたが、「All About」の記事を読み興味を持ったのでプレイしてみましたらこれがズバリ当たり!


「どうぶつの森」は限られたエリアの中で(他の村にも行けますがあえて割愛)お好みのインテリアを揃えたり着替えを楽しんだり住人とお話をしたりといった実に女性的なゲームですが、対して「ファンタジーライフ」はまずライフ(職業)に就いて働くことが前提のゲームデザインで、それに冒険や戦闘といった要素が加わる男性的なゲームです。

あらゆるライフに次々転職するハロワプレイも良し、1つのライフを徹底的に極める一徹プレイも良し。
でも12種と豊富なライフが用意されているのは良いんですが、家具や料理などのモノ作りミニゲームがどの職も大差ないのがちょっと残念でした。
もう少し差別化が欲しかったですね。


街人から○○を作って欲しいとか、□□を△個集めて欲しいとか依頼を受け、北の氷山や南の遺跡を目指して東奔西走。
この冒険感と達成感の繰り返しこそがオープンワールドの醍醐味!


戦いがあるといっても裁縫師や釣り師といった非戦闘系職業のままでもメインシナリオがクリアできるのもイイんですが、逆を言えば殆ど戦わずして進められるので難易度はかなり低めです。
登場人物も悪人は存在せず、シナリオが終盤になるにつれてシリアスになってきたりすることもありません。ほのぼのとした童話チックな世界は最後まで。
レベルファイブらしいゆるめのデザインも相まってやや低年齢向けですがもちろん大人でも楽しめますよ。


こういうゲームと少年の頃に出会いたかった、そう思える素敵なゲームです。
と言っても私の少年期ってインベーダーやパックマンの時代ですけどねw


コメント:レベルファイブは良作な新規IPを次々出して凄いねぇ


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