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『Naughty Bear(ノーティ・ベア)』レビュー

Naughty Bear
※日本未発売



もりのノーティさん  じぇのさいどの まき


ある しまの もりに テディベアの ノーティが すんでいました。
ちかくの むらには たくさんの テディベアが なかよく くらしていますが、
ノーティは いつも ひとりぼっちです。

あるひ むらに とっても おいしそうな ケーキが とどきました。
そうです、むらの にんきもの ダドルスの たんじょうび なのです!
ダドルスも むらの みんなも すごく たのしそうです。

しかし ノーティは おたんじょうかいに しょうたい されていません。

ノーティは どうしようかと なやみましたが、 
「プレゼントを もって いけば、きっと みんな ともだちに なってくれるよ」
と おもい、むらへ むかいました。

すると むらの チャビィと ギグルスが ノーティの プレゼントを みて
「なにを しにきたんだ?」 と おおわらい しました。

わらわれた ノーティは もりの いえに かえり、
プレゼントを 火に なげこみ、ナタを てに とり、
「ぼくを のけものにした むらびとを ぎゃくさつ してやる」
と けついしました。

ふんぬの ほのおに みを こがし、あっきと かした ノーティの
こころの やみは はれるのでしょうか?


-------------------------------------------------------------------


テディベア feat. Manhuntという狂気の組み合わせが極一部の悪食ゲーマーの興味を大いに惹いたアクションゲーム「Naughty Bear」を紹介します。

この手の可愛らしいキャラによる残酷絵巻ってのは超絶ファンシーグロアニメ「Happy Tree Friends」が有名ですが、端々にその影響が見て取れます。

Happy Tree Friends
Happy Tree Friends (閲覧注意)



といっても血は一滴も出ません。ヌイグルミですからw
なお、部位欠損もありませんのであしからず。



ウィ・ウィル・ロック・ユー



はっきり言えば「Naughty Bear」の良いところは基本コンセプトです。
そこのみ。以上。

作りは雑いし、キャラは色違い+α程度で、ステージ数が7面と少ない上にオブジェクトの配置が少々異なるだけの手抜きっぷり。

中でも一番気に入らない点はアンロック要素が多すぎることです。

ゲームはステージ制により進みますが、一度クリアしたステージに「制限時間あり」や「打撃攻撃を行わずにクリア」などの制限ステージが設けられますので、繰り返しプレイが楽しめます。
そしてプレイ内容に応じてクリア時に金銀銅(+ランク外)に評価付けされ、その金がいくつや銀をいくつ取ったかによって新たな制限ステージがアンロックされていきます。
と、ここまではよくある事で良いのですが、次のステージに進むのもロックされているのが萎える。

最後まではフツーにプレイさせて、クリアしてからが本番って流れでしょうに!

基本的にはどの面も大差なく面数も少ないので、進行に制限がなければ1-2時間でクリアできるでしょう。制作者もそれを解ってて無理矢理プレイ時間を引き延ばすための策じゃないの?と勘ぐってしまいますね。



ジェイソン村ズ



しかし案外遊べなくはないです。

「Manhunt」は対等な能力の1対多勢をいかに仕留めるかが熱いゲームでしたが、こちらは主人公が強者であり敵は狩られる獲物。閉鎖空間で次々とステルスキルを行うというコンセプトはむしろ傑作ホラー映画「13日の金曜日」のもの。

まさに「Naughty Bear」は殺人鬼ジェイソンをテディベアでやるという趣旨のゲームだったのです。


村に忍び込み、脱出手段である船を破壊電話も使えないようにする。
各所に足止め用のベアトラップを敷設
配電盤やレコードプレーヤー等を細工し一時的に使えなくして、
茂みにて息を潜める…。

そのうち村民の一人が壊れているのに気づき修理を始めるので、
そろりと近づき配電盤に叩き付け電気ショック死!

トラップにかかった間抜けの首をへし折り、
車で逃げようとするチキンはドアに挟んで蹴り殺す。

背後を取ったクソ野郎には強烈な脅しをかませたうえで撲殺。
斧・ナタ・ハンドガン・マシンガン、武器それぞれにフィニッシュムーブがあるのでどれも必見だ!(木の棒が笑える!)

俺様を嘲笑った愚者共の村よ!怒号と怨嗟と阿鼻叫喚にまみれ、屍のみが無惨に晒される廃墟と化すがいいッッ!!
、というゲームですw


上記のようなゲーム内容が気に入ったらならば買ってみるのも悪くないでしょう。過度な期待をせずに、が必須ですがw

しかしやはりゲームとしては惜しいといわざるを得ません。
上述の欠点はむしろどうでもイイので、ステージが少ないにしてももっと特徴のある構成にし、敵の能力ももっと差異をつけて欲しかった。
最初から最後まで同じようなステージで、同じような敵を殺り、同じような攻略を行う。
「Naughty Bear」は全体がフラットすぎました。
そこが残念ッ。


次回作に期待ッ!と言いたいところですが、どうでしょう?
上手く作れていれば「Destroy All Humans!」のようにそこそこシリーズを出せるタイトルに成り得たかもしれないと思いますが、この出来じゃァねぇ…。



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コメント:テディベア in 13日の金曜日


コメント
師匠(*^o^*)!私のブログに、コメント下さってありがとうございましたm(_ _)m!
最近良いことなくて、テストも近くて結構精神が削られてましたが、Pinさんのコメントでなんだか気分が良くなりました(^w^)

ノーティさんの記事、待ってました!ご苦労様です。
最初の絵本風での書き始めが怖かったです(ToT)、でもなんだか尚更やってみたくなりました(^_^;)。

「13日の金曜日」って表記にシリーズって付けた方がいいんじゃないかな

「13日の金曜日」の1に殺人鬼ジェイソンは出てこないんで
  • 2010/07/20 7:33 AM
ゲーム内容が俺みたいで気に入りました。

また金に余裕ができたら買おうと思います。

...あとXbox360の方でちょっと前に日本タグで希望出しときました。

良かったらフレンドになりませんか?
  • polga
  • 2010/07/20 5:19 PM
●まーくん☆さん
自分のトコロでレス書けばよろしいのに (^^;)>

冒頭部分は「ぐりとぐら」を参考にしながら書きました。
結構イイ感じに出来たんじゃないかな〜と自画自賛っすw

●名無しさん
最後の最後には出てきますけどねw
でもまぁ一般的には「13日の金曜日=ジェイソン」という認識でしょうから、あえてこのままにさせて頂きます。

●polgaさん
決して期待しないで買ってください。
ややあおり気味にレビューしてますんでw

360は最近電源入れてませんのでノーチェックでした、すみません。
近々了承出しますのでお待ち下さい。
  • 管理人
  • 2010/07/21 10:26 PM
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